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「オバケより一番怖いのは人間やで」
うちが小さい頃、ばあちゃんがよく言うてた言葉。
今になって考えてみると、何でそんなことを幼子に言ってたのやら。

『この子の七つのお祝いに』って映画を観て、ふと思い出した。

一人の女性の数奇な運命、と言ってしまうのが
簡単過ぎやしないか、っていうほどに悲惨で哀れな女性の話。

自ら命を絶ってまで、夫への恨みを晴らそうとした母、
愛する人、友人までを殺してまでその恨みを晴らそうとする娘。
しかも、母娘の間には娘が知らない秘密が・・・・。
頭や胸の中で黒い塊が渦を巻いて
重くのしかかってくるような感じになる。
かなり後味が悪い。

この映画で一番怖いのは、視覚的な怖さでも、
心霊やオカルト的な怖さでもなく、
人間の心の暗い部分に対しての怖さ。
悲しみ、怒り、憎しみ、恨み、妬み、等々の負の感情で
支配された者から発せられる、身も凍るような恐怖。

ホンマに怖かったよ、岸田今日子の役の人。
別の意味で怖かったよ、岩下志麻のセーラー服姿。

でも妹さんに言わせれば『病院坂の首縊りの家』での
佐久間良子の女学生姿の方がもっと怖いそうです。
ゆーすけ | 映画 | 01:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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